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タイルのお風呂が寒い原因は?富山で暖かくする浴室リフォームのポイント
最終更新日:2026/10/13
公開日:2026/10/13
みなさま、こんにちは!
富山県砺波市、射水市、高岡市、南砺市の水まわりリフォームのツカサクです。
皆さまはお風呂が寒くて入るのが億劫だと感じたことはありますか?
冷たい風や雪の影響を受ける富山県では、お風呂リフォームの際には寒さを何とかしたいとご相談いただくことが多いです。
特にタイルのお風呂をお使いの方からは、
・浴室に入った瞬間、ヒヤッとする
・タイルの床が冷たい
・シャワーを浴びている間にお湯が冷めてしまう
・窓から冷たい冷気が入ってくる
・脱衣室が寒く、入浴前後の温度差が気になる
などのお話をいただくことが多いです。
タイルのお風呂からユニットバスへリフォームする際には、ユニットバス本体だけでなく、床・壁・浴槽などの断熱や、暖房機、窓などまで考えることで、あたたかく快適なお風呂へつながりますよ!
目次
なぜタイルのお風呂は寒いの?
まずは「お風呂が寒い…」とご相談いただくことが多いタイルのお風呂についてです。タイルのお風呂が寒く感じられる主な理由は、次のとおりです。
タイルの床や壁が冷たくなりやすい
タイルは水や傷に強く、浴室に適した素材です。一方で、冬場はタイル自体が冷えやすく、足元がひんやりしやすいという特徴があります。
浴室内を暖めても、床や壁が冷たいままだと、入浴時に寒さを感じやすくなります。
浴室まわりの断熱が十分でない
タイルのお風呂は、浴室の外壁などに断熱材が十分に入っていない場合があります。
断熱材は、外気の影響を受けにくくし、室内の温度を保つ役割があります。断熱が十分でない場合、冬の冷気が浴室に伝わりやすくなります。
断熱材が十分に使用されていないと、外部からの冷気の影響をダイレクトに受けてしまうので、お風呂の寒さの原因になります。
窓から冷気が入る
浴室の窓は、外気温の影響を受けやすい部分です。
特に、面積の大きな窓や単板ガラスの窓、古いアルミサッシなどは、浴室が冷える原因になることがあります。
リフォームするとなぜあたたかくなるの?
では、ユニットバスにリフォームすることでなぜあたたかくなるのでしょうか?
どのような工事を行ったかによって理由は異なりますが、大きな要因として浴室内や浴槽にしっかり断熱材が使用されていることがあります。※オプションの場合があります
天井・壁・床に断熱材が使用されているので、浴室を包み込むようにあたたかさを守ります。
クリナップのセレヴィアの場合は、浴室の天井、壁パネル、床、浴槽エプロン、トラップカバーに断熱材が入っています。
浴室に入室してから、30分経っても室温は20℃以上をキープします。
また、浴槽も断熱材で包み込んでいるので、お湯が冷めにくくなっています。
TOTOの魔法びん浴槽なら、4時間たってもお湯の温度低下は2.5℃以内です。
お湯が冷めにくいと、おいだきの回数を減らすことができるかもしれません。おいだき回数を減らすことができれば、光熱費を抑えることができますよ。
リフォームであたたかいお風呂にするには?
せっかくリフォームするなら、あたたかいお風呂にしたいですよね。
リフォームであたたかいお風呂にするために注目すべきポイントを紹介します。
ユニットバスの断熱材
ユニットバスに付属する断熱材は商品によって標準仕様の場合とオプションになっている場合があります。
冬場の寒さが厳しい富山県ではオプションであっても断熱材入りを選択するのをおすすめいたします。
| 床断熱材 | 壁・天井断熱材 | |
| TOTO | ||
| サザナ | 標準仕様 | オプション |
| シンラ | 標準仕様 | 標準仕様 |
| クリナップ | ||
| ラクヴィア | 標準仕様 | 標準仕様 |
| セレヴィア | 標準仕様 | 標準仕様 |
| パナソニック | ||
| オフローラ | オプション | オプション |
| ビバス | オプション | オプション |
| Lクラス | オプション | オプション |
| タカラ | ||
| グランスパ | 標準仕様 | 標準仕様 |
| プレデンシア | 標準仕様 | 標準仕様 |
また、浴槽や風呂ふたにも断熱材が使われているか確認してみるのをおすすめいたします。
窓
浴室リフォームをする際には、今お使いの窓をそのまま再利用することが可能です。
しかし、古い窓の場合、すきま風が入ってきたり、窓自体の断熱性が低かったり、寒さの原因になっている可能性があります。
お風呂リフォームの際には窓も一緒に見直してみるのをおすすめしております。
窓の断熱性を向上させるためには、窓の取替以外にも方法があるんですよ!おすすめの方法をいくつかご紹介いたします。
窓の取替
まずは今お使いの窓を断熱性の高い窓へ交換する方法です。
樹脂サッシや複層ガラス、断熱性の高いLow-Eガラス製の窓を選ぶことで、断熱性を高めることができます。
窓の取替と言っても、大きく分けて2種類の工事方法からお選びいただけます。
以下のような方法です。
①窓の周りの壁を壊し窓をまるごと取り替える「はつり工法」
②窓枠のみ残してその上に新しい枠を被せることで取替を行う「カバー工法」
2つの工法のメリット、デメリットは以下の通りです。
| はつり工法 | カバー工法 | |
| メリット | 窓のサイズを大きく変えることができる | 工事が短期間で終了する |
| デメリット | 壁を壊すので工事期間が長くなる | サイズの大きな変更が難しい |
カバー工法の場合、新しく設置する窓の一部をパネルにすることで、サイズを小さくすることも可能です。
窓の大きさを大きく変えたい場合や窓の縦横の寸法を変えたい場合などは「はつり工法」、窓の大きさを変えない場合や少し小さくしたい場合などは「カバー工法」がおすすめです。
内窓の設置
内窓の設置とは既存の窓の内側にもう1つ窓を設置する方法です。
窓と窓の間に空気層が生まれ、外気温の影響を受けにくくなるため、空間の断熱性を高めることができます。
内窓の設置は最短1時間程度で終了するため、手軽にできる断熱工事です。
窓が2つ付くことになりますので、窓の開閉や窓枠のお手入れなどに手間がかかることには注意が必要です。
窓を無くす
窓は最も外気温の影響を受けやすい部分です。窓をあえて無くすことで、浴室の断熱性を上げることができます。
窓を無くすためには、外壁の工事を行って窓を無い状態にする方法と、窓をパネルで塞いで内側のみ窓が無い状態にする方法があります。
期間的にも費用的にもお客様のご負担が少ないのは窓をパネルで塞ぐ方法です。
パネルで内側から窓を塞ぐだけなので、外側からは窓が残っているように見えます。また、今後のリフォームでパネルを外して、窓を復元することも可能です。
浴室暖房機の設置
入浴前などに浴室をあたためる役割を持つ設備です。
浴室暖房機はついている機能によって種類が複数に分けられます。
| 浴室暖房機 | 暖房機能のみ |
| 浴室暖房換気扇 | 換気機能+暖房機能 |
| 浴室換気乾燥暖房機 | 換気機能+暖房機能+衣類乾燥機能+涼風機能 |
「浴室換気乾燥暖房機」なら冬は入浴前の暖房、梅雨や冬の部屋干しでは衣類乾燥、夏は涼風というように、季節に応じて使い分けられますよ!
脱衣室も注意
浴室だけでなく、脱衣室の断熱も重要です。
浴室の断熱性能を高めても、脱衣室が冷えていると浴室へ冷気が入ってきてしまったり、浴室へ入る前後の温度差でヒートショックを起こしてしまう可能性があります。
脱衣室も浴室同様、窓リフォームや暖房機設置などを検討してみることをおすすめいたします。
お風呂の施工事例を紹介
では、実際にツカサクでリフォームを行ったお風呂の施工事例を紹介します。
窓交換と浴室換気乾燥暖房機・脱衣室暖房機を設置したお風呂リフォーム
お風呂が寒く、湯船にお湯を張ってもシャワーを浴びている間にぬるくなってしまうため、保温性を高めてあたたかく過ごしたいということで、ツカサクにご相談いただきました。
寒さの原因になりがちな窓ははつり工法でサイズを小さくしました。断熱性を高めるためサッシは外気温の影響を受けにくい樹脂製サッシへ、単板だったガラスは断熱性能の高いLow-Eガラスへ変更しました。Low-Eガラスとはガラス間に断熱性を高める特殊な金属膜をコーティングしたガラスです。
浴室と脱衣室にはそれぞれ浴室換気乾燥暖房機・脱衣室暖房機を設置させていただきました。
浴室、脱衣室に暖房機を設置したことでそれぞれのスペースをあたためることができるのはもちろん、浴室と脱衣室間の温度差も小さくなり、温度差が原因で発生するヒートショックの対策にもなります。
お風呂を解体してみると外部に面する壁に断熱材が入っていませんでした。リフォームに際して、この面にも断熱材を入れたのでリフォーム前より確実にあたたかなお風呂になりました。
| 施工エリア | 富山県射水市 |
| リフォーム期間 | 6日間 |
| 費用 | 153万円(工事依頼当時の価格です) |
タイルのお風呂からユニットバスへリフォーム
タイルのお風呂からユニットバスへリフォームさせていただきました。
冬場に冷たくてヒヤッとしていたタイルの床が、クッション性がある断熱材入りで柔らかくヒヤッとしにくい「おそうじラクラクほっカラリ床」になりました。
「おそうじラクラクほっカラリ床」は畳のような柔らかさが特徴で、膝をついても痛くない人気の床です。TOTOのユニットバスでお選びいただけます。
タイルのお風呂を解体して、壁面には断熱材を入れてユニットバスを組み立てたので、リフォーム前に比べてあたたかさを実感していただけると思います。
オプションの「浴室暖房換気扇」をお選びいただきました。入浴前にお使いいただくと、浴室があたたまった状態でご入浴いただけますよ!
| 施工エリア | 富山県砺波市 |
| リフォーム期間 | 9日間 |
| 費用 | 140万円(工事依頼当時の価格です) |
富山の冬のお風呂リフォームはツカサクへ!
「お風呂が寒い」というお悩みは、浴室だけでなく、窓・床下・壁・天井・浴槽・脱衣室など、複数の原因が関係している場合があります。
ツカサクでは、現在のお風呂の状態を確認し、ご希望やご予算に合わせて、必要な断熱対策をご提案します。
相談・見積を無料で承ります。
ご相談は、電話、Webお問い合わせ、来店予約、LINE簡単相談などで承ります。
| 電話で相談 | 早めの対応を希望の方は電話相談がおすすめです。 |
| お問い合わせ | このサイトの問い合わせフォームからお問い合わせ。 |
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